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化粧品原料(PCP-FD®Ⅱ-β)の製造販売|再生医療関連|現行事業

化粧品原料の製造販売|再生医療関連|現行事業

製品コード:PCP-FD®Ⅱ-β

国際化粧品原料命名法(International Nomenclature Cosmetic Ingredient, INCHI)では「Platelet Extract」、日本の化粧品成分表示名称では「血小板抽出エキス」と表記される生物(ヒト)由来原料で、ヒト幹細胞培養上清やエクソソームに代わる新たな商材として活用ください。

なお、PCP-FD®Ⅱ-βとPCP-FD®Ⅱ-αは、同じ組成構成の製品ですが、製造時の確認項目と製品の品質保証項目が異なります。PCP-FD®Ⅱ-βは化粧品グレードの製品で、PCP-FD®Ⅱ-αは研究用試薬(RUO)グレードの製品です(研究用試薬(RUO)がよりハイグレードです)。

原則、販売形態はフリーズドライ状態となりますが、化粧品の製造現場では液体状態の方がより扱いやすいとの意見を頂き、液体状態での販売にも対応しています。是非お問い合わせください。

化粧品原料規格書の概要

■1. 一般情報

■2. 原料由来・製造工程

■3. トレーサビリティ情報(一次加工原料のCoAより転記)

■4. 当社での加工・品質管理

※ウイルス否定試験は社内で実施済み(検出せず)だが、規格書には記載しない。

■5. 外観・理化学特性(参考値)

■6. 使用上の注意

■7. 保管条件1

■8. 保管条件2

■9. その他

化粧品処方の設計における留意事項

■1. 化粧品における加熱処理の一般的な位置づけ

化粧品の製造では 80℃前後・30分程度の加熱殺菌(バルク加熱)が慣習的に行われます。これはパラベンやフェノキシエタノールなどの防腐剤を配合していても、「充填前の微生物リスク低減」として実務的に組み込まれることが多いためです。

一方で、タンパク質やペプチドを含む生物由来原料ではこの工程が問題になり、生物由来原料を最後に添加する処方設計や、低温充填(コールドプロセス)を選択するケースもあります。

■2. タンパク質の変性に関する知見

一般的に タンパク質は50〜60℃程度から立体構造が不安定化し、70〜80℃では多くが変性・失活します。

[1] 参考事例

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